併病と合病について
併病…複数の証の併存(陽証と陽証や、陽証と陰証の併存など。併存する場合はそれぞれに対して
治療を行う。人間は普段もともと陽証か陰証の状態を有し、そこに感染症などに罹患し陽証を
呈する。治療の順番などの詳細は下記。)
合病…陽証の3つの病位において、主たる病位は1か所であるが、病状が同時に2つ以上の病位に
わたる病態(治療に関しては、主病位がある為、主病位に対して治療することで他の病位も改善する)
併病での治療について
先表後裏…表証に近い証を先に治療する。
先急後緩…症状の激しい証を先に治療する。
※陰証の中でも少陰病と厥陰病の証は先に治療を行う。
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